というわけで古い壁を剥がし終えた門田さん、次に漆喰の下地剤を練り始めました。
丸二日で古い壁を剥がして、下地を縫って、上塗り、仕上げと結構過密なんじゃないだろうか。まあプロはそんな感じなのか。ブツブツ言う間にどんどん作業を進める門田さん。
・・・と、この間僕はずっと見ているわけではありません。和室については二つ問題があって・・・、
- 机は2個いらない・・・炬燵付きのナラ材の座卓(手前)と、欅の1枚板の座卓(左奥)が二つ和室にあって、これは一つでいいだろうと。で、炬燵付きのナラ材の座卓は家族の需要が高い。というわけで欅の座卓が不要となる。この座卓は和風だけれど、洋風にリメイクしようか・・・
- 写真ではよくわからないけれど、障子がビリビリに破れている・・・娘たちは自由奔放。今は7歳と4歳、大きくなったけれど、5歳と2歳の時など、結構激しかったなあ。破れた障子を直さなければ・・・。
という2つのミッションを抱えて、それをできる限り日曜日に済ませてしまいたかったのです。それもあって漆喰を塗るのは到底無理でした。
障子は張り替えましたが、テーブルに苦戦。
追って書いていきますね・・・:)
コメントを投稿するにはログインしてください。