唐木俊介の雑感配信ブログ

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錫のタンブラー 〜 能作 〜

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梅雨、ジメジメした日が続いてどうもしんどいなあ。梅の実が熟す頃の雨=梅雨、ということだろうか、我が家の梅の木の実を収穫して、氷砂糖と合わせてアキさんが梅酒をセットするのがこの時期のルーティーン。最近はアキさんの実家で漬けられた3年モノの梅酒を飲んでいて、これがすこぶる美味。いつもビールを飲むために使用している錫100%のタンブラーを最近は梅酒を飲むためにも使用しています。

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我が家の食器棚、広島在住の木工の匠に作ってもらいました。後日紹介します。

さて、こちらのシェルフ、一番上の棚は全てお酒を飲むための酒器。2段目はコーヒー、そんな感じで分かれていて、完全に僕専用になっています。1段目の左側に並ぶ2つが錫製品。左はピューター(錫とアンチモンの合金)、右が錫100%のタンブラーです。

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こちら。殺菌効果もあり、また酸化しにくい特徴を持つ錫、熱の伝導率も銅より優れています。冷たいビールなど、持つ手や口当たりでもその冷たさを楽しめます。錫は非常に柔らかい金属なので、仕上げ加工などしやすくするために、普通は他の金属と混ぜます。左のピューターがその合金ですね、底に葡萄の彫刻がしてある。これはこれで良いモノで、ワインなど最高なのですが、こういうのは純度100%の錫ではできないそうです。真ん中のタンブラーは錫100%、非常に柔らかいのです。

 

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ね?歪でしょう。少し強く握っただけで簡単に歪む。この歪な形状がまた良い。とアキさんに主張してもほぼ理解不能のようです。はい。こういうのは男の趣味ですね。

 

 

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一日中サーフィンしてクタクタになって帰宅、パーフェクトリフレッシュのトドメに飲む冷えたビールなど、相性抜群。泡もかなりクリーミーですしね。銅よりも錫ですね。僕はオリンピックのメダルがなぜ金・銀・銅なのかが分からない。そこは金・銀・錫だろうと言いたい。まあ「錫メダル」って言われても、というのはあるけれど・・・。それにしてもこれはオススメです。銅に勝る。何を飲んでも美味しい。僕のは「能作」という高岡のブランドです。4年くらい使っているこちら、手に入れてからというもの、お酒を飲むときはかなりの登場率、ヘビーユーズですね。

 

 

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と、今はビールからの梅酒を飲みながら書いているけれど、美味しい。進むなあ。

というわけで、もう一杯作ってきます。では・・・。

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