少し滞りました。え?、生きてますよ。なんとかやっています。先週も今日もドタバタ。今日はついさっきまで地元の駅ビルで催事販売してましたよ。元気よくいらっしゃいませー言うてました。時間と身を削って生きてます。はい。
さてさて、
我が家の庭に奇跡的に成ったリンゴ。
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一個の実に栄養を集中させる摘果の作業をしなかった(知らなかった)ためか、どの実も一向に赤くなりません。赤くはならないけれど、どんどん大きくなって、どんどん落ちる。ニュートンも閃き放題。ボトボト。
どうも実のてっぺん、芯のところを雀か何かがツツいて、そこが柔らかくなり落ちるのでは?とアキさん。
確かに芯のところがボコボコしている。ただ対策を思い浮かばない・・・。嗚呼。
嘆きつつ出張に出ましたが、帰ってくると、アキさん動いてました。写真で記録、ナイスアキさん。
シークエンスでどうぞ😎
自家製リンゴジャム、第1便ならぬ「第1瓶」完成。アキさん曰く、少し食べてみると随分リンゴの味になったとのこと、これがジャム造りのタイミングだと感じたようです。ナイス。
ただ、僕はまだ食べてない。食べると3週間前に一つ摘んだ時みたいにテンション落ちまくりな味かもしれない。あの時は、ここにも引力働くのかと疑うほどにテンション落ちたなあ。まあ日にちも経っているし、甘くなってるだろう。
というわけで明日の朝食がトーストとリンゴジャムになることを期待しながら眠りに落ちます。眠いのですぐ落ちる。瞼に働く万有引力。嗚呼。
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