唐木俊介の雑感配信ブログ

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SamsungのこのCMどうなん??

投稿日:

 

 

妙なCMを見ました。

 

 

 


 

 

 

これ、サムスンが iPhone と自社の Galaxy を比較して iPhone をディスりまくっているのです。iPhoneを10年愛用した主人公が最終的にはGalaxyを手にするという内容。

 

  • iPhoneの方が容量が少ない。
  • iPhoneはスタイラスが使えない。
  • iPhoneは防水機能がない。
  • iPhoneにはイヤホンジャックがない。

 

 

そして最後にすれ違う男性、前髪の形が・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

iPhoneX の画面上部と同じ形になっている・・・。何なんだこの幼稚なイタズラ感は・・・。モデルさんも大変だな・・・。

 

 

 

 

そして最後に・・・

 

 

 

 

 

 

" Upgrade to Galaxy "

 

 

 

 

 

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いや~、なんだかなぁ。このCM、盛大にiPhoneを、Appleをディスっているわけですが、これでは「なぜ iPhone なの?」「なぜWindowsじゃなくてMacがいいの?」という永遠の問いに対する・・・

 

 

「なんか良いから」

 

 

「ん~、好み」

 

 

 

といった大多数のAppleユーザーのアンサーを見据えていません。「なんか良い」・・・小田和正さんをはじめ多くの人が言葉にできない「なんか良い」に相当する部分を感じないと、ちょっと乗り換える気にはならないですよね。僕も到底GalaxyにUpgrade(?)する気にはなれません 🙁

 

 

 

rival = ライバル のことを日本語で「好敵手」と書きますが、ちょっとこの場合「好」という文字はそぐわないですね。そんなことしなくても、自社製品の良いところだけ流してくれればいいのに。スペックは放っておいてもユーザーが比較してくれますよ。

 

 

 

サムスンがどれだけディスってもAppleは知らんぷりでしょう。そしてまたAppleのファンが増える・・・ん?ちょっと待てよ・・・そういえばサムスンはiPhoneのチップを受託生産していたはず・・・あ、もしかしてこれ、2社でタッグを組んで最終的には iPhoneを沢山売ろうとしているのか!? っていうところまで思いを巡らせてみたのですが、いくらなんでもあの前髪はティム・クック氏が許さないだろうなと我に返ったのでした。

 

 

 

 

おまけ:ネットで調べたところ、rival = ラテン語で「小川」を意味するrivusから派生した rivalis という言葉が語源のようです。英語の " river "も同様の語源。川という水源、水の利権を巡って争う人々から「一つしかない物を求めて争う人々」の意味へと発展し、フランス語を経由して rival という英語になったそうです。

 

 

 

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