唐木俊介の雑感配信ブログ

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イルミネーション

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気温急降下、一気に真冬の寒さを感じつつキーボードをパタパタやっております。今日は全国的にかなり冷え込むようですね。日本海側は雪が降るとか・・・今日19日の積雪予測は北海道40センチ、東北30センチ、そして近畿20センチ。・・・???近畿???京都や兵庫の日本海側のことでしょうか。日本海といえば、僕も岡山の山を抜けて鳥取に波乗りに行きますが、鳥取も雪が積もるのは12月以降じゃないかな。11月で積雪って珍しいような気がします。

 

 

 

近畿といえば先日の大阪。

 

 

御堂筋沿いの並木にイルミネーションが施されていました。

 

 

 

 

 

歩きながら撮った写真で若干ブレていますが、御堂筋は道幅広く、木々の背も高いので結構見応えあります。南北4kmに渡ってキラキラと輝く並木が堪能できるそうですよ。

 

 

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クリスマス・イブのミサの帰り、森の中から見上げた空、木々のシルエットの向こうに輝く無数の星の美しさに感動したドイツの宗教家マルティン・ルターがその美しさを再現しようと木の周りに沢山の蝋燭を灯して飾り付けたのがイルミネーションの起源だと言われています。これがなんと16世紀のこと、500年前ですよ皆さん・・・。まだ電気が無い時代のことです。そのおよそ100年後にドイツでクリスマスツリーの風習が定着し、ツリーに蝋燭を飾るなどし始めたとか。その後アメリカにクリスマスツリーを伝えたのもドイツからの移民です。アメリカに伝播したクリスマスツリーに最初に電飾を施したのは、あの発明家エジソンと一緒に会社を経営していたジョンソンという人物だそうです。ちなみに日本へ普及したのは明治時代のこと・・・。

 

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ルターが空を見上げた500年後に御堂筋でイルミネーションを見て思うのです。よく伝わったなと・・・あいつがやるから俺もやる・・・あの街でやっていたからこの街でもやってみる・・・といった感じで徐々に広まっていったのでしょうか。紙に絵を書いて「こういうの、ええ感じやで」的にゆっくり伝わったんだろうなと想像した次第です。美しい情景を演出し、それを皆で共有する、そういうの、なんか良いよね・・・って、なんだかインスタグラムと通じる部分ありますね。なんて思ったり・・・。

 

 

さて、見上げると現在改装工事中の大丸の看板が写真の中でひときわ目立っていて、大丸の大の字の「和」とイルミネーションの「洋」が無理矢理共存している感じがなんとも言えない大阪感を醸し出しているのであります。今日もし近畿、大阪に雪が積もったら和洋雪中ですやんなどと思いつつ、オシゴトに向かいます。そう、今日仕事なんです。では行って参ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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