唐木俊介の雑感配信ブログ

responsive ad contents



daily life

パー子

投稿日:

 

 

ちょっと仕事が立て込んで帰りが遅くなった月曜日、車のエンジンをかけると、テレビでお笑いの番組をやっていました。生放送で全国?から集まった芸人さん達がそのネタの面白さを競うという内容。優勝賞金1000万円とキャプションが出ている・・・おもろそうやん・・・これ聴きながら帰るかと発進。

 

 

 

 

するとその時出ていた芸人さんのネタが、もう強烈に面白くなかった。もう全く。何が面白いのかがわからないんですが、会場では

 

 

 

 

 

猛烈にウケている。

 

 

 

 

 

「キャーッハッハッハ!!グワハーッハッハッハ!!ブゥオーワーハッハッハ!!!O()S*‘=KIP~|¥お0p;p00--!!!!」

 

 

 

 

と、もう爆笑も爆笑。異次元のウケ方なのであります。そしてその中に一人、カン高い大声で笑いまくる女がいる。林家パー子なんじゃないかと思わせるその笑い方の女が、とにかく猛烈に笑っている。何故お前は黙って車を運転しているんだ?なぜ笑わないんだ?とパー子は問うてくる。いや、俺は間違っていないぞ。このネタは全然面白くないぞ。

 

 

 

 

・・・と気付けばネタよりもパー子の方が気になってしまっている。

 

 

 

 

家まで10分。その間に2組のネタが流れたけれど、頭に残ってるのはパ―子の笑い声だけ。家に着いてリビングのドアを開けるとテレビで流れていたのはその番組。妻のアキさんに「この番組全然おもんないな」と言うと食い気味に「うん」と返答。・・・とその時流れていたネタで僕はようやく気付きました。もうオチでもなんでもないところでパー子が爆笑したのであります。

 

 

 

 

 

 

・・・効果音だ。これは。

 

 

 

 

パー子は・・・効果音だ!と思ってしまってからは、今まで気になっていたパー子よりも、今度はパー子の声、勝手に略しますが「パーコエ」を流す担当のDJ的な人の事が気になり始めたのであります。生放送ですからね。ネタの抑揚と面白さに合わせて絶妙なパーコエを流さなければならない・・・これは相当なテクニックを要するんじゃないかと考えるのであります。その番組は3時間の生放送。時々ミスして不自然なパーコエを鳴らすと僕みたいなのが気付いてしまうので、常にアンテナを張ってその場面に合った適切なパーコエを選ばなければならない。嗚呼。

 

 

 

 

なんやつまらんなぁ・・・。鉄鋼、自動車に続いて今度は笑い声の改ざんかよ・・・(あくまで予測ですが)・・・ブツブツ言いながらゴハンを食べている間もそのテレビを流していたのですが、途中からパーコエが聞こえなくなった・・・あれ??

 

 

 

 

こういう時はツイッターです。「笑い声」と入れるとすぐにその番組に関するツイートが出てきた。なんとNAVERまとめでサイトまでできていた。おかしいなと思ったのは僕だけじゃなかったようです。もう生放送のお笑い番組で不自然な笑い声が流れるということで苦情が殺到していたようです。途中でボスがDJに「おい!苦情来てるぞ!!パー子もうやめとけ!!」とでも言ったのでしょうか。それ以降パーコエは聞こえなくなりました。しかし人間というのは不思議なもので、やがて僕はパーコエを欲している自分に気付くのであります。なんだか寂しい。よく考えると全然おもんないところで大爆笑するって、逆におもろいですやん??嗚呼パーコエが聞きたい・・・。

 

 

 

 

ちなみにその番組は女芸人のナンバーワンを決めるというコンセプト。ゆりやんとかニッチェとかいろんな有名芸人の方々出られていたけれど、優勝は林家パー子ということでいいんじゃないかと思ったっていう、そんな話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-daily life
-, , , ,

Copyright© なんかいいたい , 2019 AllRights Reserved.