唐木俊介の雑感配信ブログ

responsive ad contents



daily life

花粉症

投稿日:

 

 

37歳にして華々しく

 

いや、

 

花々しく

 

いや、

 

鼻々しく、デビューいたしました。

 

 

 

 

花粉症。

 

 

 

 

昨年までは殆ど症状を感じたことがなくて、誰かの「目を取って洗いたい」とか、「ムズムズを通り越してなんだか頭が痛い」などという訴えを聞いても共感できず、むしろ、「目を取る」とか、ちょっと大げさなんじゃないか?なんて思うこともありましたが、例えば昨日の午後、僕も思いました。強く。両目を取って、氷水に浸けておきたい。その間に眼窩にムヒの液体をそのままドボドボと注いで、最後にケルヒャーで眼窩をブシャーッ!!と洗い流したい。キンキンに冷えた両目を戻してまたいつm・・・

 

 

ヘッ、

 

 

ヒェッ、

 

 

 

ビャアクショnに=¥^ーおこ戸sぢ会うどアピ雨安保い!!!

 

 

 

 

 

 

 

>>>

 

誰だ。

 

 

誰なんだ。

 

 

誰が最初に地球に杉の木を植えたんだ、、、。

 

 

アンタが良かれと思って植えたその木のせいで俺はいまっ、

 

 

まっ、

 

 

まっ、ヒャッ、

 

 

mビャ(中略)!!!

(もうええっちゅうねん)

 

 

 

 

>>>

 

ええと、杉の植林は日本の国策だったんですよね。戦後復興における木造建築の需要に対して建材の供給が追い付かず、日本は国を挙げて杉や檜の植林政策を実施したそうです。杉などの針葉樹は広葉樹よりも成長が4~5倍も速く、ハイペースな建材の供給に適していた…というわけで50年代から植林が始まった大量の杉の木がスクスクと育ち、花粉を大量に飛ばすようになったのが80年代で、その頃から花粉症は国民病として定着し始めたようです。ですから毎年春のスギ花粉によるアレルギー症状に悩んでいるのは日本人だけだそうです。

 

 

国は長きにわたり「杉を植えろ~!」と助成金をばら撒きまくって業者を煽ったのですが、同時進行で木材の輸入自由化も進めました。大量に国産の杉を仕込んでおきながら、片方では安価な海外産の木材を輸入、そうなると建築業者は自然と海外産を使用するようになりますよね。国内の林業関係者は価格競争に適応できなくなり廃業続出・・・仕込みまくった杉や檜だけが日本中の山々に生い茂っていて、花粉を飛ばしまくるというヒサンな状況に陥っているわけです。「スギたるは猶及ばざるが如し」とはまさにこのことです。仕込み杉…勘弁してくれよマジで…。

 

 

2017年12月の東京都の報道資料では【都内におけるスギ花粉症有病率は48.8%と推定される】とありました。2人に1人やん。この比率を日本全国に当てはめると、約6,200万人がスギ花粉に悩んでいると…いや、めっちゃみんな困ってるやん。

 

 

…と考えると普通は「そうだ、杉、切ろう」ってことになる。普通はそうなる。

 

 

で、少しググると、安倍総理が杉を伐採整備する意思を示されたという記述がありました。2015年3月27日の参院予算委員会で「スギの伐採と同時に、花粉の少ない苗木への植え替えを支援する。花粉の少ない森林への転換を進めていきたい」と述べられたと。ご自身も花粉症に悩まれているようですね。(出典:産経ニュース

 

 

なら切れ!!!と言いたい。すぐ切ろう、首相が言うてる。杉、切ろう。こんなに与野党関係無く全ての政治家が意思統一できそうなチャンスは無いじゃないか!なんて思うのですが、それが一向に進まないところを見ると、ひょっとして製薬会社とか、マスクの会社とか、花粉症ビジネス??利権??とかそっちのネタが頭に浮かんでしまいます。国民の2人に1人が苦しんでいるのに、その原因を放置しているなんて…ちょっと魔的な案件です。

 

 

なんて言うてますが、とにかくデビューしたばかりの花粉症が本当に辛い。この辛さ、一体どうすればいいんだ…という嘆きをつらつらと書いた次第です。

 

 

 

 

 

 

 

-daily life
-, , ,

Copyright© なんかいいたい , 2018 AllRights Reserved.