今日も新幹線に揺られています。今静岡あたりでしょうか。外はよく晴れていますが、富士山が見えない側の窓際に座ってパタパタとやっております。はい。
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いや~、食べましたよ。庭に成ったリンゴを。
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まずはリンゴジャム。市販のジャムのように甘すぎず、適度な酸味があって非常にスッキリした味わい。涼しげな酸味がなんともいえないオーガニック感を醸し出しています。うん、美味しい。そもそもなんでジャムなんだ?これ、ジャムじゃなくても、そのまま食べても美味しいんじゃないか・・・?
というわけで、そのままカットして食べました。
直径8センチくらいでしょうか。小ぶりなリンゴをアキさんカット。素朴な佇まい。娘たちと食しました。
3週間前に食べたときとはまるで違う、ちゃんとしたリンゴの味。美味しい。ジャム同様、酸味があってスッキリ。まあこちらはもう少し甘味があってもいいのかなという感じ。スッキリしているのでいくらでも食べられますよ。娘たちも沢山食べて満足していました。見た目のとおり素朴な味わいですが、自宅の庭に自然に成ったリンゴがこんなに美味しく味わえれば十分な価値を感じますよ。うん。
最近では朝リンゴが落ちる音で目覚めることもあるほど、おいおいちょっと待てよという感じで実がどんどん大きくなる。食べるペースが追い付かない。毎日食卓の上にリンゴが数個ありますね。これはいい。
アキさんはジャムを量産中です。僕の「売ろうぜ!」という提案には一向に耳を貸さないけれど。
ブツブツ。
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