唐木俊介の雑感配信ブログ

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和室リフォーム 漆喰の白壁 

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築30年の時点で中古住宅を購入しましたが、水回りなど最低限のリフォームをした後、少しずつ手を加えながら理想に近づけようとしています。住み始めて3年が経ちましたが、手を付けたくても付けられない場所がありました。

 

1階の和室です。

 

 

建築時の聚楽壁は、前のオーナーが箪笥など置いていたのでしょうか、部分的に変色していたり、ところどころカビが生えていたりと、なかなか厳しい状況でした。これを一新したい。真っ白い漆喰の壁にしたい。と思っていました。とうわけで、知人のつながりがある腕が良いと評判の職人さんに1年前にお願いしたのですが、その直後にご本人が体を壊されて、急きょストップ。復帰を待つこと1年。ようやくお願いできることになったのです。

 

?そこはDIYじゃないの・・・?と言われそうですね。たしかに漆喰壁はDIYの定番。ただ今回は和室。刷毛目や手鏝のパターンではなく、僕は上品なツルツルの漆喰がいい。あれは職人さんじゃなきゃ無理です。8畳の和室。古い聚楽壁を全てはがして、下地を整えて下塗り→上塗り→仕上げ、という工程を土日の2日間で仕上げてくれるとのこと。ようやく日程が設定できて、オーダーです。

 

そしてやってきた御年70歳の左官職人、門田さん。なんと左官歴50年以上。大声で喋り出し、喋りだしたら止まらない、なんとも豪快な職人さんです。で、鏝をもったら急に無音。作業に集中です。スイッチが凄いです笑。

「ところどころ写真撮ってもいいですか?」と聞くと、

 

「おう!撮ってくれい!どんどん撮りゃあええ!ほい、これがコンニャクじゃ。これを塗って剥がすんじゃ。水じゃあ、たりょーが(たりょーが=垂れるだろう)。だいたい昔は〇×▽□□&%%・・・ガアーッ!(痰が絡む)」

 

というわけで、スタートしました。和室リフォーム。まずは古い壁を剥がすところから・・・。

 

 

~ 続 ~

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